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zoom RSS 地中生活6年。その先に・・・

<<   作成日時 : 2012/07/27 11:07   >>

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ここ2〜3年、ずーっと見たかったもの。

蝉の羽化 です。

数年に1度の割合で見かけるのですが、暫く見ていないな〜・・・久しぶりに見てみたいな〜・・・と、一昨年から思っていました。

そこへ訪れた偶然!!

庭で水巻きをしたあと、植物の調子をみていたら支えの棒に登っている蝉の幼虫を発見

これは間違いなく今夜羽化する!と、早速観察準備をしました。
願っていれば、いつかは必ず願いが叶うものです。

とはいえ、蝉が羽化するのは日没後。
光の無い中でどうやって観察しようかな〜?と、色々と考えました。

結局、部屋から漏れる光と懐中電灯を利用しました。

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日没までは、棒を登ったり降りたりと、羽化に最適な場所を探している様子。










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待ちくたびれた頃に羽化が始まりました。










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落ちるんじゃないかと、ハラハラしながら見守り・・・


イナバウアーの如く、体を反らせ

・・・・・・
この状態で10分程静止。


何となく、蝉の異変に気がつきます。

あれ?ここの状態で、こんなに時間かかるのかな・・・

初めは、体を一生懸命起こそうとしていたものの、その動きも徐々に小さくなり、最後には動かなくなりました。


あ・・・これ、危ないかも・・・。
いや〜な汗が背中を流れます。

何が原因だったのかを必死で考えました。
懐中電灯が暑過ぎたのか
私達でも、スポットライトを浴びると、ジリジリ暑く感じます。
蝉の体なら尚更です。

また、ずーっと見られていたことも、蝉の側からしてみたら、かなりのストレスだったのかもしれません。

自然のものを自然にしておかなかった自分にひどく反省しました。

6年もの間、地中で過ごし脱皮を繰り返してやっと地上へ出てきたのに・・・
どうか、生きていて!頑張って!と、見守りながら思いました。

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すると、その願いが通じたのか、見事状態を起こし、羽化を完成させました









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その後は、薄緑色の羽根が徐々に伸び、良く見かける“セミ”の形状になりました。

この状態で夜を越し、朝になればどこかの木へ飛び移っていることでしょう。

一安心




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次の日、抜け殻を見つつ、ミンミンとけたたましく鳴く声を聞きながら、改めて、自然の動植物との「共生」について考えさせられました



ちなみに、蝉の脱皮を観察中、デジカメの「高感度」という機能を発見しました。
機械音痴の私には嬉しい発見です♪


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コメント(2件)

内 容 ニックネーム/日時
蝉の羽化は神秘的で、何よりグリーンがかった透明の羽がとても素敵ですよね。あれがなぜ茶色になってしまうのか?
今年は春ゼミというものを初めて知り
先日蝉について調べてみました。
蝉って地上に出てから7日という命と言われますが実際は違うことや、昆虫にしては全寿命は長いことなどを知り
儚げなものという印象がなくなりました。
でも蝉を見るたび、6年前の自分はどうだったんだろう?って振り返る機会になりますよね。
fairy
2012/08/09 23:04
fairyさん
何でも自分で調べてみると、聞いていたことと違うことって多いですよね
「春ゼミ」って、初めて聞きました。
6年前の自分・・・
からすれば、蝉のように成長できたかな
tranosuke
2012/08/10 09:44

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