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zoom RSS “興味”と“価値”

<<   作成日時 : 2013/08/02 11:40   >>

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8月に入り、暑さも一層増している感じがします

土用の最中。今が最も暑い時期です。体調管理には気をつけましょう。


さて、今日は「興味と価値の関係」についてのお話です。

「これは“価値”があるものだ」
「こんなものには何の“価値”も無い」

そんな言葉をよく耳にします。
人についても同じような言葉を使うのではないでしょうか。

そんな、“価値”。

実は、非常にあいまいなもので、何か基準があるわけではありません。
仮に基準があったとしても、それはある人が勝手に決めた基準です。

価値はあいまいなものである為に、“興味”に非常に左右されます。

ある1つの「もの」「出来事」「人」などは、興味・関心を持つ人にとっては非常に価値のあるものです。

しかし、全く興味・関心の無い人にとっては、何の価値もないものです。

対象は同じ「もの」「出来事」「人」なのに。



遡ること数ヶ月前、私が実家へベルガモットの苗を持っていきました。

「挿し枝をしてみたから、こっちでも育ててみてよ〜

と、母にお願いし、大切な苗を母に託しました。

私にとっては、初めてのベルガモット。
どんな花が咲くのか、もの凄く楽しみにしていました。

しかし、数日後、母がこんなことを言ったのです。

「あなたが持ってきたこの苗。あなたはわざわざお店で買って、挿し枝までして持ってきたけど、こんなの昔から家の裏に生えてるじゃない
と。

「そんなわけないよ!こんなの今まで見たことないし!絶対違うって
と私は全否定しました。

こんな特徴のある目立つ花であれば、絶対目につくので、咲いていれば知っていると思っていたからです。

「そう・・・?ま、いいけど」と母は言いました。


それから数ヶ月・・・・
先日実家へ帰った時のこと。

帰るなり、母に、「ほら!!!」と見せられたのは、赤紫色に咲くまぎれもないベルガモットの花でした・・・

「マ〜ジ〜か〜

としか頭には言葉が浮かびませんでした。

昔から咲いていたはずのベルガモットの花。しかし、全く興味のない私にはその姿は目に入っていませんでした。

また、母にしても、ハーブにはそれ程興味は無いので、それがハーブなのだという事など想像もつかず、ただの「変わった花の咲く草」でしか無かったのです。

「ただの草」
が、ハーブとわかった瞬間に、「貴重なハーブ」になります。

価値が生まれたのです。


先にもお話ししましたが、興味・関心のあるものには“価値”が生まれます。

つまり、興味・関心の対象が多ければ多いほど、自分にとって「価値のある」ものや人がたくさん生まれるわけです。

日常の中のどんな些細なことにでも興味が持てるようになったら・・・

そうすれば、日常生活の全てが「価値のあるもの」になるのではないでしょうか。


何の興味も無いものに、興味を持つというとなんだか難しいことのように思えますが、

今、目についた“それ”が、「どこから来たのか?」「どういう歴史を持っているのか?」。そもそも、「一体何なのか?」

そんな小さな疑問を投げかけて見ることで、興味はどんどん広がっていくのではないかと思います。


それは、「人」に対しても同じ。

どんな人なの?
どこから来たの?
何を考えているの?
何を感じているの?

一人の人に対して、疑問は次から次へと浮かんできます。

そんな風に人を見ることが出来たら、価値の無い人なんていないのではないかなと私は思います



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