LEON

ここのところ、水曜日は映画曜日になっている

今日はDVDだけれど、「LEON」を観た。いい映画だよということは聞くけれど、実際に観たのは初めてだ。

どこか寂しげな目をした“掃除屋”レオンが、どこか陰のある少女マチルダと出会うことで「生きる」ということに希望を見出していくストーリー。

淡々と“掃除屋”という仕事をこなしていく中で、自分一人の身を完璧に守れるということは、その裏側には独りという孤独がある。
反対に、誰かを自分の領域に入れるということは、安らぎを得る代わりに自分の身も危険にさらすという事。

それはきっと、映画や物語の中だけではなくて、現実世界でもいえる事なのではないだろうか。

終盤追い詰められた二人。レオンがマチルダに言った「I love you」という一言が切なく胸に響いた。

何が正義で、何が悪なんだろう。

そんな思いは心に残った。

背景や過去など詳細な説明がないだけに、観るたびに新しい思いや感動が湧きそうだ

この記事へのコメント

手負いの狼
2010年03月25日 01:05
お~!やっぱ人によってさまざまな感想があるんだな。
俺の感想は「自分の仕事をきっちりとこなす孤独な男が短い間だけど人とのつながりに触れたことに自分が重なってとても切ない気分になった」かな。
tranosuke
2010年03月25日 11:57
手負いの狼さん。
「自分が重なって」「とても切ない気分になった」のですね。
その心の内が非常に興味深いですね。

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