光と影。陰と陽。

インディゴの闇夜に明るく光る月。

月の光は本当に明るいなー・・・としみじみ思います。

「月は太陽の間接照明だからね」と、そんなお洒落なことを言った人がいました。

月があると、その周りの雲の動きもはっきり見える。

今日は動きが早いなー・・・。風があるのかな。とか。
ほとんど雲が動かないなー・・・。空気が停滞しているのかな。とか。

いつまで見ていても飽きません。

以前、「自分には人に見せられないような陰の部分があるからダメな人間なんだ・・・」と言った人がいました。

“陰があるとダメな人間”なのかな・・・と思った記憶があります。

光が当たれば、その裏側は影になる。
それはごく自然なことで、自分の中のどの部分が「光」で、どの部分が「陰」なのか、その基準は自分の中でのもの。
陰と思っている部分は、他の人か見たら光に思えるかもしれないし、その逆もまた同じこと。

だから、簡単に「自分をダメな人間」と決め付けなくてもいいんじゃないかなと思います。

月の光が明るいと周りの光景はよく見えるけれど、その反面、空に散る星々の光はそんなに見ることが出来ません。
流れ星を見るには、月の光が無い新月の夜が最良です。

利点と欠点は2つで1つです。欠点の部分だけを取り上げて、全否定しなくても良いのではないでしょうか。

夜空を見ながら、ふとそんなことを思い出しました

この記事へのコメント

ぽなゆき
2010年11月05日 15:17
月は太陽の間接照明なんてステキですね
記事を読んで、ジーン…ときました
『陰と陽』どちらも必要で、そのバランスが大事なんだなぁって感じました。
いろんな見方や捉え方ができるようになりたいっ


tranosuke
2010年11月09日 20:30
ぽなゆきさん。
いろんな見方や捉え方が出来るようになるといいな~と私も思います。
以前は、深く考えればいろんな捉え方が出来るようになるのかと思っていましたが、最近は、知識や経験によって視野が広がるからいろんな見方が出来るようになるのかなと思うようになりました。
何事も、バランスが大切ですね

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