腕を上げることの重要性

最近、よく肩が凝る気がするの

お昼ご飯後は、体を動かすようにしているのだけれど、デスクワークが多いせいか、肩が凝ってそこから頭が痛くなることもあるし。

そんなことを、ふと知り合いに話しました。

「普段、肩より上に腕を上げることある?」

そう聞かれ、改めて考えてみると・・・「無い!」と、気がつきました。

冷え症や、お腹に脂肪がつくことを中心に考えると、お腹から下を動かすように意識はしますが、上半身を動かすことにあまり意識を向けてはいませんでした。

「“肩を動かす”のではなくて、“腕を肩より上にあげる”のは、どうしてかわかる?」

そう聞かれ、う~ん??と私は悩んでしまいました。

そこで、実際に腕を上げながら説明しよう!ということになり、やってみました。

本当に、ただ腕を下から頭の上まで上げるだけです。

すると、ここではどんな変化が起こるのか。

腕を上げることで、腕と繋がっている首筋にかけての筋肉は縮みます。

腕を下げることで、その筋肉は伸びます。

また、腕を上げることで末端で滞っていた血液は、腕の付け根側へ流れます。

そして、腕を下げることで、血液はまた末端へと流れます。

つまり、腕を肩の上まで上げることで、首筋から肩にかけての筋肉を伸縮させ、血流を促してやることで凝りが改善されるということです。

肩凝りからくる頭痛の原因の多くは、血流の悪さです。

スポーツをする習慣がある人に肩凝りの人が少ないのも、自然と腕を上げ下げする習慣があるからです。

普段、肩は下へ下がっている為、首筋の筋肉は伸びきったまま。
そして、首の上には重い頭が乗っていますので首への負担は想像以上に大きいのです。

これを教えてもらってから、気がついた時に腕を上に上げることにしています。

そうすると、胸も開く為、気分も晴れます。

パソコン作業が多くなると、自然と前屈みになり、胸が萎んだ姿勢になります。

胸が萎んだ姿勢になると、頭が前に下がってきますよね?

胸が萎まった姿勢。実は、心にも大きな影響を及ぼします。

胸が萎んでしまうと、心の許容量(スペース)も小さく狭くなってしまい、内側に内側に籠ってしまうようになるんです。

猫背で、頭が垂れた目線の先に見えるもの。

それは、地面か自分の体だけです。決して目の前のもの、相手の顔など見ることは出来ません。

パソコン作業、車の運転、机にずっと向かっていた日。また、何かに行き詰ったり、考えが煮詰まってしまった時。
あれ?何だか前屈みだな。

と気付いたら、腕を上げて胸を開いてみましょう。

ちなみに私は、ヨガの“ラクダのポーズ”をした後、胸が萎まっていたことに気がつきます・・・


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