動物との共生

春らしい気候もひと段落。今日は冷たい雨です
個人的に、雨の日は頭のボリュームが1.5倍になるので少々困ります。

さて、どんな環境であれ、日常、多かれ少なかれストレスは溜まると思います。

ストレス=溜めてはいけないもの
ストレス=イライラ、嫌なもの

そういう思いをしていないからストレスなんてないよ~という人もいます。

しかし本来、ストレスとは物体が圧力や抵抗を受けて生じる歪みの事。

決して心理面だけの事ではなく、ゴムボールを握って変な形に歪んでいるのもストレスなのです。

従って私達はストレスとともに生きています。

「ストレスは無い方が良い」と思いがちですが、適度・適当なストレスは刺激となり生きる活力にもなります。
人生も充実した豊かなものになります。
だから、無いから良いというわけでもないんですよね。
むしろ、良いストレスならば、あったほうが良いんです。

一方、よく注目されているのは悪いストレスのほう。
溜めると、体にも心にも悪影響が出始め日常生活もままならなくなります。

そんな“ストレス”と上手に付き合えていますか?

自然好き&動物好き&映画好きの私は、悪いストレスを対処すべく、先日、映画『日本列島 いきものたちの物語』を観てきました。

知床半島、釧路湿原、襟裳岬、下北半島、六甲山地、そして屋久島等々、私達の住む日本列島でともに生きている動物たちの四季を通した物語(ドキュメント)です。

これを撮影してる、カメラマンとスタッフが凄いわ~・・・
と、感心しながら観ていました。

その中に出てきた1匹の子猿。
冬を前に母猿と逸れてしまいます。
吹雪の中、必死に母猿を呼びますが現れることはありません。
また、身を寄せ合って寒さをしのぐ猿達ですが、自分の家族以外は追い出してしまいます。

寒さの中、震える子猿を見ていると手を差しのべたくなりました。
餌を与えたくなりました。
カメラマンも少しくらい暖を与えたやればいいのに・・・
とも思いました。

しかし、その気持ちに気付いた時、ハッとこんなことが頭に浮かんだのです。

そんな私達の“ちょっとした”行動が生態系を崩してきたのかもしれない。

自然には自然の中で生きていく為の「掟」があります。
動物たちは生きていく為に日々、必死です。

「何だかかわいいから」「何だかかわいそうだったから」
そういう理由から何気なくあげた「餌」。
それが、巡り巡って生態系を破壊していくのです。

一旦人の手にかかった動物が自然の中へ戻っていくのは非常に困難なことだと言われています。

伴侶動物として家族同然となっている現代。
動物は、私達にとってかけがえのない存在です。
飼うのであれば、最期まで責任を持って。

「トラブルが起きたから」「想像より大きくなったから」「思うようになつかないから」・・・etc
理由はどんなことであれ、途中でどこかへ捨ててしまう事がないよう。

人も動物もそして自然環境も
共生していけるような社会にしていきたいですね


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    Excerpt: 実は私の知人にも数人パワーハラスメント(職権を利用したいやがらせ)によって 退職... Weblog: 知恵ノート racked: 2012-03-10 14:22

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