インフルエンザからの贈り物

皆さん、あけましておめでとうございます。

・・・といっても、今年も気がつけばはや、1月中旬に差し掛かっています。

あっという間ですね

というわけで、今年もお付き合いの程よろしくお願い致します。


さて、私は、年明け早々、インフルエンザにかかっていました。

ようやく、外出も認められる期間に入り、回復

人生初の経験。

これがインフルエンザか!!という感じです。

最初にお医者様にかかった時は熱もなく、喉が痛い程度。しかし、仕事が始まるということもあり、早めにお薬をもらって対処しておこうと病院へ行きました。

風邪薬を処方してもらい、指定道理に服用していたのですが、一向に効いている実感がありません。

野球でいうなら、ボールが大暴投になっている感じ。

あれ?おかしいな?本当に効いているのかな???

普段、お医者様で処方された薬であれば、2~3回も服用すれば症状が改善してしまう私。

しかし、今回は全くその傾向も実感もなく、むしろ、風邪の症状は悪化するばかり・・・・

最終的にはあちこち痛くなってくる始末。しかし、何度も熱を測っても平熱状態。

「これ、絶対に薬が合っていない。再度診てもらおう」

と、思っていた矢先・・・急激に熱がグングン上がりました。

今思えば・・・インフルエンザ発症の瞬間です

インフルエンザは、熱が出た直後だと検査をしても反応が出ないと知っていました。

そして、ちょうどその日は休日で、旦那様もちょうど出かけてしまった後だったので、「まぁ・・・どのみち時間外診察に変わりはないし、暫く耐えるか・・・」
と、旦那様の帰りを待ち、病院へ直行。

幸い患者さんもなく、すぐに診てもらうことが出来、検査をしたら、「A型の反応が出てますね」と言われ、それを聞いた瞬間に、診察してくださった先生はマスクを装着し、旦那様が1mほど離れるのがわかりました。
「お~~~~~い・・・・」

お薬を頂き、それからは取り合えず、熱と熱に伴う体の痛みとの戦い。頑張れ!私の中の小さな戦士たち!という感じです。


そして、熱が下がり、二次感染防止のために数日間は自宅内で特に何もせず過ごす毎日。

ふと、感じました。

「そういえば、こんなにも“何もしない”日々は初めてだ・・・」と。

休息をとったり、休日であっても、どこかへちょっと出かけてみたり、実家へ顔を出してみたり、いつも仕事かその他の用事を作っては動いていたことに気付いたのです。

それは、“何もしない”ことに対しての恐怖や罪悪感があったからだと気がつきました。

何かしていないと自分がダメになってしまうのではないか・・
何もしていない自分に対して、周囲からはダメな人間だと思われてしまうのではないか・・・

そんな思いが無意識の中にいつしか根付き、何かに駆り立てられるようにいつも何か行動していないと怖かった。

でも、動いているだけでは見えないこともたくさんある。

昔なら、「ON」と「OFF」、「静」と「動」がきちんと分けることが出来てたのにな。

自分が何もしなくても、仕事も会議も家の中のことも実家の生活も、その他諸々のことはそれなりにちゃんとやっていっている。

自分が必要ではないという意味ではなくて、自分がいないならいないなりに日々は過ぎていく。


『ああ・・・幸せだな・・・』
『みんな、ありがとう』


その思いが自然と湧いてきました。初めての感情でした。

そして、心から『ホッと』しました。

これが本当に「休息をとる」ということか

と、今回改めて周囲への『感謝』と自分自身の置かれている環境や自分自身に対しての『幸せ』を感じました。

初めてインフルエンザになったことで、初めてわかったこと。感じたこと。

そんな、得る部分も多い初体験でした



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