流れる泪には訳がある

先日、ある生徒からこんな質問を受けた。

「先生❗訳もないのに気がついたら涙が出てきてたことってありますか?」

おそらく、今、この生徒はそんな状態にあるかもしれない。



暫く振り返ってみて、私の答えは

「訳もなく、というのはないね。」

ということだった。



こういうことが悔しかったから

これが辛かったから

この優しさが嬉しかったから

etc...



理由はいつもわかっていた。

でも、....

最近、理由のわからない涙が出てきた

漠然とわかるのは、「悲しい涙」ということ。

ほんの何でもない出来事がきっかけで、一瞬にして過去の感情がフラッシュバックし、出てきた涙。

振り返ってみれば、生徒からの質問は、何かの伏線だったのかもしれない。



意思とは関係なく流れ出る涙が、いつのどの出来事や理由と結び付いているのかは

まだ、わからない。

いくつもの出来事が交差しているかもしれない。

でも、何となく感じるのは、これを紐解くには10年~20年あまりの歳月を遡ることになるだろう。



感情を殺したあの時。

人目も憚らず、涙も声も渇れるまで泣いたあの日。

見て見ぬふりをして、楽しいと言い聞かせてても、心の奥底ではきっと覚えている。

あの日から心の箱にしまった全ての悲しみをきちんと癒して昇華してあげないと、前へは進めないのかもしれない。

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