冬の思い出

紅葉が来たかと思えば、冬将軍もやってきましたね。
今年の秋は、足早に過ぎたような気がします。

まぁ、その後のイルミネーションも綺麗で好きなので防寒対策をしてキラキラする景色の中へ出かけましょう✨

さて、この時期になると毎年必ず思い出すことがあります。

それは、「おでん」の思い出。

私の家は自営業で、母は父の手伝いのために家を空けることも多い家庭でした。
「ただいま~!」と帰っても、誰もいないとか。

そんな冬のある日、ふと思いました。

こんなに寒い中、こんなに真っ暗になるまで仕事をしてきて、お父さんもお母さんも体が疲れている上に冷え冷えで帰ってくるんだろうな・・・と。

そう思った私の頭に浮かんだのが、「そうだ!おでんを作って、帰ったらすぐに温かいものを食べてもらおう!」ということ。

父と母が一緒に仕事に出たときには、「帰ってから外食」が定番なのに、何故、その時そんなことを思ったのかは今でもよくわかりません。
しかし、降って湧いたようにその時は思ったのです。
暗さや寒さがそう思わせたのかな~・・・。

お父さんとお母さん、大変だなと。

そして小学生の私は、いつもの我が家のおでんを思い出しながら、いつも見ていた母の手つきを見よう見まねでおでんを作りました。
卵は茹でて、里芋の皮をむいて、大根と、蒟蒻と、ちくわを切って・・・

最も難しかったのは、「味噌の味」です。
名古屋おでんは、味噌おでんですからね。笑

味噌に砂糖と水を入れて煮てみても、何か違う!!でも、何が違うかわからない(>_<)!!
と、悪戦苦闘しながら完成したおでん。
完成と同時に両親が帰ってきました。

「おでん、作ってくれたの!?ありがとうね(*^-^*)」と、褒めてもらった時は嬉しかったですね。

で、いざ実食!!
「ん??・・・ん????何かが・・・違う」
味噌の味以前に、「何か」が違うのです。
「味が無い!!!!!

さて問題です。
何が原因だったのでしょうか?


一口食べた母が一言。
「出汁、入れた?」

出汁??出汁って何???

小学生低学年の私には、まだ「料理に(特に和食に)は”出汁が必要”」なんて知識は無かったのです。
その後出汁を入れたおでんのおいしいこと

おでんを食べたくなるこの時期、いつも思い出す温かい思い出です


あ!そうそう!
菌を植え付けた部分から、シイタケが生えてきました♪
早く収穫したいな~~(≧▽≦)
画像



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