くちなしの花のような・・・

急激な暑さと湿度。皆さん、体調はいかがでしょうか?無理をしないように過ごしましょう。

さて、この時期どこからともなく、「甘い香り」が漂ってきます
秋であれば、「金木犀だな」とわかる方も多いかもしれません。
この時期の「甘い香り」。それは、「くちなしの花」の香りです。

「クチナシの花」と聞いて、どんな花か頭に浮かびますか?

私は、昔から何かある度に母から「クチナシの花のような女性になりなさい。」と言われてきました。
くちなしの花は、香りは金木犀よりも強く、まるでユリやカサブランカを思わせるくらい華やかで甘い香りを遠くまで漂わせます。

しかし、その姿は、恐らく多くの人が「え!?これ!?」と思うくらい、どこにでもありそうな、日々草のような何も主張のない花の姿をしています。

つまりは、「我を強く出す(主張する)ことは無いけれども、どこか存在感のある女性になりなさい」ということなのかな?と、香りを感じ、花を見るたびに思います(*^-^*)

その通りに育ったかどうかは自分ではよくわかりませんが、ただ、身長を聞かれて答えると、「え!?そんなに低いの!?」と驚かれることは多いです(;^ω^)
どういうことなのかは、よくわかりません。笑

小学生のころは、何度も何度も母にそう言われた甲斐あってか、におい玉(今の人たちは知らないか・・・)で最も好きだったのは、イチゴでもブドウでもなくクチナシでした。
何かある度に、コルクの蓋を開け、その香りを嗅ぎ、落ち着いていたことを今でもよく覚えています。
それが売っていて、購入して宝物のように持てていたのも、今思えば不思議ですけどね。


ちなみに、クチナシの花はお節料理でも大活躍。
さつまいもと栗で作る「栗きんとん」。
あの見事なまでの光る黄金色は、実はクチナシの実から出ている色素なのですよ

お正月というおめでたい時期に、皆が喜んで食べるお節料理に欠かせない植物。
そんな存在に、いつかなれるといいなと思いつつ、日々過ごしていきたいですね

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