日本人の色彩感

週末が終われば、ついに4月へ突入です。

「春」ですね。各地では桜が開花・満開のニュースも出てきています

さて、毎年春になると何かしら特定の色が気になる私。

今年はというと・・・

どの色もとても素敵に見える!!んです。

桜の花の色を見て、素敵な桜色だな。
推薦の黄色を見て、とても鮮やかな黄色で素敵♪
空の色、パンジーの橙色、木々の新緑・・・

どれを見ても、皆ステキな色をしている。

ただ、その中でも、白い花だけは今年の私にあまりピンときていませんが。

今年は、有彩色に心が奪われるようです。

そんな『色』ですが、私としては、日本古来の呼び方で表現することがとても好きです。

「ピンク」ではなく、「桜色」。或いは、「桃色」。
「オレンジ」ではなく、「橙色」。或いは、「山吹色」。
「ブルー」ではなく、「水色」。そして、「空色」。

日本語での色の表現は、自然の中で目にしたものをそのまま「色」として表現しているものが多いのです。

従って、その色の名を聞けば、同時にその自然の景色や物が頭に浮かんできます。
これは日本人の繊細な感性故のことだと思います。

「レッド」は、日本語訳では「赤」と訳しますが、その「赤」が、口紅の「紅色」なのか、又は「朱色」なのか、夕焼けの「茜色」なのか、日本語であればその濃淡によってより多くの色にわけることが出来ます。

そして、その1つ1つの色は人の心に与える印象は全て違うのです。

不思議ですね。素敵ですね。凄いですよね

これからの季節、色々な色を目にすることと思いますが、それは「日本の呼び方でどんな色?」と、そんな事を考えながら観てみると、また今までとは違う発見があるかもしれませんね


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