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zoom RSS 互いの距離

<<   作成日時 : 2011/02/12 12:49   >>

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毎年、梅の花が咲き始めるとメジロがやってきます。

メジロがやってくると、モズがやってきます。モズがやってくると、ハトがやってきます。

そして、餌の争奪戦&追いかけっこが始まります。

そんな鳥たちを見ると、何となく何かしてみたくなります。

木に刺した一切れの蜜柑。あっという間になくなりました。

早っっと思ってまた1つ・・・

そんな事を繰り返していると、いつしかこんな状態です。

画像


どんなに足場が不安定でも関係ないようですね。

ならば・・・と、大柚子をやってみました。

顔の大きさほどある柚子です。

これなら暫くもつだろうと、後から覗いてみると、一切手をつけず・・・

やはり、鳥にも好みがあるようです。


そんな鳥たちには、お互い『距離』というものがあります。

大きく2つ

1つは、『個体距離』です。

これは、一定以上に近づくと互いに恐れや不安を感じ、相手を追いやるか、自分から離れようとする距離です。

人間関係で言うならば、「これ以上私(俺)に近づかないで」という感じでしょうか。
追いかければ逃げるものです。

もう1つは、『社会距離』です。

これは、一定以上に離れていると孤立感や不安を感じ、近づいていこうとする距離です。

人間関係でいうならば、「何だか私(俺)、人と距離を感じていつも独りぼっち・・・・」という感じでしょうか。
離れれば、近づいてくるものです。

そのほか、『逃走距離』や『臨界距離』などもあります。

前者は、いつでも安全に逃げられる距離。
後者は、追い詰められてやみくもな行動に出る距離です。

うまく言い逃れをしているつもりが、いつしか尻尾を掴まれ証拠を握られ、言い訳もたたないくらい追い詰められてしまって、呆れた行動に出た・・・という感じでしょうか。
子供でいうなら、口ではかなわないので、泣き喚いたり叩いたりすることでしょうね。

さて、何となくお気づきの人もいると思いますが、これらの距離は私たち人間にも当てはまります。

と、言うよりも、動物が生得的に組み込まれているものです。

種や季節や状況によって変化し、同性間・異性間によっても異なるものです。

そんな事を頭の片隅に置きつつ、ふと隣の人を見てみると、また新たな面白い発見があるかもしれませんね

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コメント(2件)

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日本人はパーソナルスペース(っていうんだったっけ?)が欧米人に比べ少ないんですよね。
それも、日本人の「青」の特性なんでしょうかね
fairy
2011/02/15 05:49
fairyさん。
そうですね
人でいう、「パーソナル・スペース」です。
日本人は、欧米人に比べ広いとも狭いとも両方意見があります。
青色のくっ付きたがり屋の部分を考えると、狭いと考えられますし、そうかと言ってすぐハグをしたがるかと言えばそうではない。
あまり他人を自分の領域に入れたがりませんしね・・・
tranosuke
2011/02/16 14:16

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