くちなしの花

4月からの心掛けとして、部屋には毎日花を飾ることにしています。

といっても、毎日替えるのは大変なので、花が枯れてきたら次の花と交換。という形式にしています。

今は、お部屋から玄関へ場所替えをしましたが・・・

現在のお花は、「くちなしの花」。

車を運転したり、散歩をしていると、至る所に咲いています。今がまさに旬。

お節に入っている栗きんとんの鮮やかな黄色。

これは、くちなちの実で色付けられていることが多いですね

この、くちなしの花を飾る度に思い出すこと。

昔から母に言われた言葉です。

『くちなしの花のような女性になりなさい』

くちなしの花は、バラやヒマワリのように華やかで目立つ花ではありません。

しかし、その香りは一際目立ちます。

どちらかといえば、そっと咲き、花の容姿で目を惹くよりも、香りで「この匂いはどこから・・・?」と思わせる花なのです。華やかな花は、時として煩く感じる時もあります。

つまり、容姿はそんなに派手で目立つ必要はない。口うるさくする必要も無い。むしろ、目立たず淑やかにそっとそこに居る感じ。

しかし、目立たない静かな存在であるけれども、何故か人の心を惹きつけるような、そんな女性になりなさいということです。

“人の気を惹く”というと、どうしても目立つことをしたくなります。口数が多くなったりもします。

しかし、どちらかといえば、そのような目立ちたがり屋の行動は人に煙たがられたり鬱陶しがられたりします。

目立たないけれども、人の心に残る存在。

心がけてはいますが、なかなか難しいものです

今日もくちなしの花を玄関に飾りながら、そんなことを思うのでした

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この記事へのコメント

fairy
2012年08月09日 22:54
もう20年ほど前にみた「桜子」というテレビドラマ、確か松田優作さんが出ていた…
主人公の桜子は松田優作さんの養女で
幼いころからクチナシを水につけ作った化粧水を毎日つけていました。
とっても印象的です。
2012年08月10日 09:47
fairyさん
化粧水にも出来るんですね
・・・と、よく考えれば植物なら大体のものは化粧水に出来るかな?
何となくのイメージですが、美白ですべすべ素肌になれそうですね♪

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