命の尊さ

38℃から一気に28℃の世界へ。

同じ場所にいても、こうも気温が変化すると体がついていくのも大変です。

「体調管理にはお気を付け下さい」
という言葉を最近よく耳にします。

しかし、私としてはこの言葉に加えて

「心の管理にもお気を付け下さい」
という言葉を付け加えたくなります。

急激な気温の変化は、私たちの心の動きに大きく関係している『自律神経』に多大な影響を与えます。

気温が上がったり下がったりと大きな変化をすると、私たちは情緒不安定になりやすくなるのです。

怒りやすくなったり、
急激に落ち込んだり・・・etc

という心の変化が起こりやすくなるのです。

従って、
「体調管理とともに、心の健康管理にもちょっと気をつけましょうね

というのが、何だかしっくりくるのです。


さて、この夏は、庭にキアゲハがとてもたくさん舞っていました

以前、このブログでもご紹介しましたが、気がつくとキアゲハの幼虫がガシガシガシガシとフェンネルを齧っています。

その結果、今ではフェンネルは見事に軸だけになっています・・・

そしてガシガシ食べた結果、蛹になって“チョウチョ”として飛び立っていきます。

完全変態するキアゲハは、卵から幼虫になり、幼虫から蛹になりそして成虫へと変化し羽化します。


さて、ここで質問です。

皆さんは、この“チョウチョ”が、蛹から成虫になる確率がどれくらいか考えたことがありますか?

私は、考えたことがありませんでした。

一般的に、卵から成虫になる確率は1~2%と言われています。
100個の卵を産んでも、その内成虫になるのは1~2頭です。

もちろん、卵から成虫になる確率、成虫から蛹になる確率、蛹から成虫になる確率というのはそれぞれあります。

そして、今回私が観察していたのは「蛹から成虫になる確率」の部分です。

どれくらいが、成虫として羽化したでしょうか???


答えは・・・・・・


『0』

です。そう、1頭も蛹から羽化出来なかったのです。

正直なところ、私自身は驚きました。

蛹になれれば、1週間くらいで羽化するんでしょ?と、その瞬間を見ようと楽しみにしていました。

しかし、待てど暮らせど一向に羽化する様子は無く・・・

どの蛹も、どんどん黒くなっていき、1ヵ月・・・1ヶ月半・・・と時が経過するばかりでした

庭に出て、フェンネルの木を初め、ミカンの木やいくつか木の葉の裏などを見て見たのですが、気がつかないうちにいくつも蛹になっていたようですが、その全てが同じ結果を迎えていました。

改めて、

虫にとっても命とは尊いものなのだな~

と、実感しました。


私たち人間も、もともとの始まりは「卵」から始まります。

女性は生まれてくる時から持っている卵子の数は決まっており、生涯を通して、そのいくつかの卵子が縁あって“赤ちゃん”という形でこの世に生まれてきます。

つまり、人間にとっても、卵から人間として生を受けている確率は非常に低いのです。

そう考えれば、

人間にとっても、動物にとっても、昆虫にとっても「その命は尊いものである」ことには変わりはない、のではないでしょうか。

私にとってもあなたにとっても『尊い命』。

そして、その『存在』。


お互いに大切にしたいですね


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