素晴らしき父たち

遅ればせながら・・・・

あけましておめでとうございます!今年も、幸多き年となるよう心からお祈り申し上げます。
変わらず、よろしくお願いします!


ということで、新しく年も明け、短いながらも充実した年末年始を過ごすことが出来ました

毎年、お正月には私の実家と旦那さまの実家と両家へ年始の挨拶に伺います。

どちらの家へ行っても私はほぼ話を聞いているだけなのですが、いつも「なるほどなぁ~・・・」と、とても感心する話題ばかりで、いつも何かを心に刻み帰ってきます。

今年も、そんな話題がたくさんありました。(*^-^*)

とりわけ驚いたことは、どちらの家でも共通して「両面性」を父・義父が語ってくれたこと。

同じタイミングで右からも左からも同じ話題が来るということは、「今、あなたに必要な考え方ですよ」と言われているような気がします


まずは、私の父。

「車のナンバー」のお話になった時のことです。

日本人は、何かと縁起を担ぎたがるので、特に商売をしている人間は、色々な機会に「縁起の良い数字」というものを選ぶ。と。
誰にでも一つぐらいは「好きな数字」というものがあり、それが自分にとってラッキーナンバーみたいになってる。と。

なるほど。確かに私自身も、好きな数字があります。

そして話は続きます。

その数字の中で、とりわけ日本人は「4」とか、「9」とか、「33」とか、悪いことを想像させるような数字は嫌がる。
「4」は、「死」を連想させ、「9」は、「苦」を連想させ、「33」は、「散々」とか、「49」に至っては、「始終苦(いつでも苦労ばかりする)」という感じで。

しかし、中には「敢えて」こういう数字を好む人間もいるのだ、と。

正直なところ、「え~~!何で?」と思いました。

その理由を聞いてみると、「”苦”をしないように」「”散々”な目に遭わないように」「”始終苦”をしないように」と考えることも出来る、と。

つまりは、その本人が「何をどう受け取り、解釈するのかが重要で、気持ちの持ちようなんだ」と。

言われてみると、なるほどな~~と思いますが、言われなければ気がつかないことでした。


そして義父のお話の中では、今旦那さまが読んでいる本に書いてある「エコ、リサイクルへの大きな勘違い」の話題から発展していきました。

まず、エコとかリサイクルといってゴミを分別し、ペットボトルや牛乳パック、アルミ缶などリサイクル出来るものはリサイクルをしよう!!というのが、世の中の「常識」として定着しています。

しかし、実のところ、ペットボトル・瓶・牛乳パック等々をリサイクルで作り直そうとした場合、有害物質が出る場合もあったり、かなりのコストがかかったりと、よくよく紐解いてみると「これって、環境に本当にいいの?」ということのようです

そんな話をしていると、義父が、「まぁ・・・何事にも良い面と悪い面の両面は必ずあるよね。」と。

分別回収が無駄だからといって、それを止められるかといえば止められない。ゴミ屋敷になっちゃいます。
原発にしても、今でこそ「原発反対」の動きが大きいけれど、もしも問題が起こらずに日常を過ごしていたら、「小さな原料で莫大な電気を供給出来る」という、この上なく非常によい発電所となっていただろう。実際に、原発がその街を支え、原発様様で今まではそうだったしね。と。

いつも何かを主張する側は、そちらの良い面しか言わないし、悪い面は見て見ぬふりをする。
だから、主張が対立するんだと。

またまた、「なるほどな~。」と思いました。
確かに、昨年見ていた民放ドラマの中でも、「どちらも正しいんです!どちらも間違っていない、ただやり方が違うだけ。だから困るんです。悩むんです。」
と言っていた。


物事を解釈するには、常に「両面性がある」。
これが、今年初めに学んだことでした

トラブルや想定外のことが起こったりすると、何かと「自分が正しい!」と思ってしまします。

自分も「両面性」を頭に置いて物事を考えられる人間になりたいなと思いましたし、

そして何より、そういう見方が出来る父たちが素晴らしいなと感心しました(=^・^=)
さて、今年も人間として成長するぞ!!

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